にゃんおぺ育児

日々成長していく子供たちとの今を忘れたくないからはじめたブログ。

Udacity Week 6 Progress ~Python~

Python のレッスンも Part 3 (最後) の Lesson 2 までやってきました。

Lesson 2 では API (Application Programming Interface) についてを学びました。

API というと言葉はわかるんだけどうまく説明ができない、という印象でしたが

こちらの説明が今までで一番しっくりきました。

An API is an interface. It's something that has been created to help two different applications interact with one another. 

 このレッスンでは

オンラインサービス "MetaWeather" の用意している API を使ってユーザーが入力した地域の一週間分の天気を表示するコードを Python で作成するまでの方法を勉強します。

主に以下のポイントを習って実践しました。

  • sending request to the server (requests module)
  • hundling errors and exceptions
  • using Dictionaries
  • dealing with the info the server sent back (JSON data structure) 

Dictionary の演習後に改めて JSON から必要情報を採取を試したので、スムーズに理解できました。

ここまできて、粗削りですが一人で天気予報を表示させる課題も作ることができるようになりました。

少しずつでもできるようになってきているのがとても嬉しい。