にゃんおぺ育児

日々成長していく子供たちとの今を忘れたくないからはじめたブログ。

おまめの「ママがいい」の日常

おまめ、3歳。4月に2歳児さんクラスになってから全然朝の受け渡しが上手くいきません。

ご機嫌のお手本みたいに登園して、仕度までを二人で楽しく一緒に終わらせますが、

先生にお願いしますを言うところ(廊下とクラスの境目)で引っ付いて離れません。

抱っこをして境界線を超すと「ママがいい」がはじまります。

 

お姉ちゃんのちびたんは今でもあんまり表情を変えないポーカーフェイスですが、3歳当時も保育園に連れていくと、吸い込まれるかのようにさぁーーーーっとクラスに消えていったと記憶しています。

 

おまめの境界線で発動する「ママがいいの」、これは一体何なのでしょうか。

 

今日もきっと泣くんだろうな、とか私が思っているからいけないのかしら。

まだクラスに人がいない時間 ( 7:30 とか)なら割とすぐになじんでくれるので、クラスの状況などを割と観察している説も浮上しています。

 

最近は朝がおきられにゃんこになってきているので、どうしても時間が遅くなってしまいますが、誰もいないクラスを満喫できることと、お友達がたくさんいるなかで自分で登園できるようになること、どっちがいいのが良いのやら悩ましいところでもあります。

 

なんにせよ、お母さんがウォーキングでもしてリフレッシュしてくることは大事なので、明日こそ早起きします。

子どもたちの温もりとぽにょぽにょした体形をみてるとどうしても一緒に寝ちゃうのでした。。