母乳育児がやめられない理由
哺乳類だから。
一理あると思います。
哺乳瓶の乳首をねこたま野郎がガジガジしてだめにするもんで買い出しに来ました。
モール開店前のエクセルシオール、
仕事中の皆様お邪魔します。
おまめの体重を気にかけていたら、一回160~200cc くらいミルクをあげるようになっていました。
ほとんどミルク
頭では完ミにすればいいのにってずっと思っています。
でもやめられない。
これはたぶん私からしたら最初の子離れなんだと最近ようやく気がつきました。
ちびたんのとき、生まれる前は完母でいきたいなんて1ミリも思っていませんでした。
母乳をあかちゃんに初めてあげて、
母乳で育てたいと思うようになっていました。
はじめのうちは、帝王切開で産んだから、私がお母さんなんだ、と必死だったというのもあったと思います。
義母の母乳自慢的な話を聞いて、私も負けないという意地もあったと思います。
それは楽しくもあり、すこししんどい記憶でもあります。
だからおまめが産まれる前は
『ぜったいミルクで』と周りにも言ってました。
それでもやっぱり産まれてくると母乳をあげたくなってしまう。
たいした量でもないのわかっていてもです。
『やっぱり不便だから母乳でも』なんて言ったりしてますが、(確かに今日に限っては母乳やめてなくて良かったわけではありますが)
本当はあげるのをやめたくないから。
ちびたんのときにそうしたように、
もう良いやって思うまではこのままでいようと思います。
それにしても猫よ、
食器棚を開けてまで乳首を狙ってくれるなや。