にゃんおぺ育児

日々成長していく子供たちとの今を忘れたくないからはじめたブログ。

突発性発疹・看病・川の字

40度→38.5度 →37度と3日間かかってようやく熱は収まり発疹がでてきました。

『先生、教えてもらった通りでしたよーーーー』

熱が続いていた時の方が機嫌がよく、治りかけの方が機嫌が悪い、という点はグーグル先生に教えてもらった通りでした。今日は極悪おまめでした。

さて、おまめとおかあさんとちびたんは川の字で寝ています。

最近は猫もです。おまめと猫はいびきがうるさいです。

おまめと猫は仰向けにねているおかあさんの上に乗ってねたり、首に刺さってねてます。セミダブルのベットですが私の寝れる幅50cm くらいでしょうか。

こどもと一緒に寝るようになったのは、ちびたんが2歳くらいの時。

それまではフランス人方で親子別々の部屋で寝ていました。

1週間強の出張から帰ってきて間もなくちびたが熱をだし、一緒に寝始めたところ、

こどもの横でおねんねすることの何と幸福なこと。
やっぱりちいさくて可愛いこどもが寝ているのを隣でみていると幸せなのです。

それまでも看病するときは一緒に寝ていましたが、一緒にねたくなっちゃったからずっと川の字です。

おまめが誕生し、2度目の職場復帰してからは無理に力を入れずに働いているせいか、入眠うんぬんもせずちびたんを放って先に入眠します。

おまめに思い切り頭突きされ、本当に火花が散ったりしますが、

川の字の幸福度が高すぎる。

最近ではおまめを先に寝かせ、ちびたんには少しお仕事したいから待っててといって先に寝ていてもらっています。

『ままーいかないでよ』と口をすぼめるちびたんはいつ

『ままーもういいよ』というのだろうか。

それまで50cmの幅で沢山幸せ吸っておねんねしよ。