はじめての三者面談でへこむ ワンオペ育児の限界
今日はちびたんの小学校の3者面談がありました。
お父さんの状況もあり、一家の稼ぎ手、育児、家事、をそれぞれそれなりに頑張ってこなしているなかで、ワンオペでもそれなりになんとかなってきたものが、これはもうなんとかなるようなものではない状態だな、と実感しています。
面談後、ちびと家に戻ってリモートワーク再開もずっとへこんでます。
3者面談なんて初めてだったので、特になにを聞いたらいいのかも考えず、ちびたんとお母さんは心配なことなんてないからな、なんて話しながら小学校の教室に向かいました。
先生から、小学校で児童にとったアンケート調査結果というものを見せてもらい、
「結果をみてどうですか、何か違うこととかありますか?」と質問されました。
今はこんなのがあるんだ、なんて感心しながら「勉強の頻度が週2、3回になっているんですが、学童で毎日宿題やってきてくれてるんですよね。。」と話すと。
「宿題全然やっていませんよ!!」っと先生にキリリっと指摘されました。
えええええ!
たぶんちびたんが一番どきん!としていたんだと思います。
朝も晩も食うこと寝ることに重きを置いているので、ちびたんの宿題はほとんどちびたんに任せていました。
11月はね、特に。
面談で初めて宿題は毎日全部で4つあることを知りました。
ちびたんがタブレットで漢字練習やっていたり、提出物をつくっているので本人に全部まかせっきりでした。
音読の宿題、MUST だなんて知らなかったよ、いっつも時間がなくて全然付き合ってあげられなくてごめん。
タブレットの提出物もお母さんにきかなきゃいけない宿題なんて一切ちびたんから聞いていませんでした。
おまめがだんだん保育園のクラスに一歩進むのができるようになってきて安心してたのに、ずっとずうっと仕事のことで手一杯になっていて、それ以外は生活の方かおまめの方ばっかりみてしまって、ちびたんに全部任せっきりだったんだよね。
感情がどうしてもうまく落ち着かないな。。